ゴルフ6ヴァリアントを入手して数日で早速バッテリー交換。輸入車のバッテリーは若干高い……

トラブル

ゴルフ6ヴァリアントに乗り換えてから初めての日曜日。
乗り心地と走り味を確かめるべく、少しばかり遠出をした時のこと。

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エンジン、かからず

出先のコンビニで買い物を済ませ、エンジンをかけようとキーをひねっても、シャリシャリとセルモーターの音がするばかりでエンジンがかからず。

そんなことを三回ほど繰り返してようやくエンジン始動……ということがありました。

その後は同じようなことは起きず、さほど気にとめていませんでしたが、ふと「これはバッテリーの問題では?」と思い至ります。
と言うのも、ゴルフ6ヴァリアントに乗り換える前の車でバッテリー上がりを経験していて、その時の症状が今回の状況によく似ていたのです。

バッテリー、終了寸前

その次の休日、朝一番で近くのカー用品店へ。
バッテリー残量を調べてもらったところ、

「エンジンはなるべく切らないで下さい、すぐにバッテリーが上がるかもしれません」

との宣告。

これはまずいと思い、その店で買える対応品を尋ねたところ、その商品の価格、なんと58,000円。
目玉が飛び出そうな価格に目眩を覚え、ひとまず近くのATMへ。
お金を下ろしつつ、「さすがにもう少し安く買える対応バッテリーがあるはず」と考え、スマートフォンで検索したところ、amazonで買えるゴルフ6ヴァリアント対応のバッテリーは高くてもせいぜい2万円ほど。

amazonで買って、到着を待つだけの時間的余裕はないので、カー用品店を廻り、少しでもネット上の価格に近い製品を買うことに。

件のカー用品店に戻り、「ちょっとお財布と相談します」などとお茶を濁し、なるべく安いバッテリーを求めて旅だったのでした。

バッテリー探しの旅

県庁所在地の大型カー用品店には対応品があるだろうと仮定し、目指すは仙台市。
その道すがら視界に入ったカー用品店に片っ端から入り、在庫を訪ねるという作戦を決行します。
が、利府~多賀城の国道沿いの店は全滅。いよいよ仙台市内に入ることに。
目的地である大型カー用品店に入り、物色したところ……

ありました。しかも数種類。さすがは県庁所在地の大型カー用品店。

店員さんを捕まえ、状況を話します。
店員さん曰く、きっかり2年で交換するなら、売り場のなかで最も安いものでも何ら問題はない、とのこと。
このなかで一番安いのは、このカー用品店のPB品。ただし、ボッシュとの共同開発品につき、品質は折り紙つきとの能書き。
価格はボッシュの同ランク品の4割安。じっくり選んでいられるほど余裕があるわけではないので、この製品を購入することに。

お値段は、工賃も含めて約30,000円でした。

想定外の出費でしたが、この翌日には往復500kmのロングドライブを控えていたこともあり、出先でのバッテリー上がりを回避するための必要経費だと割り切りました。
今後2年間は、ひとまずバッテリーの心配をしなくてもよく、その点においてはよかったな、という感想です。

輸入車のバッテリー、高い

それにしても、輸入車のバッテリーがかなり割高なのには驚きました。
輸入車向けのバッテリーは、日本国内で必要とされる絶対数が少なく、生産や仕入れでのスケールメリットが国産車のバッテリーに比べて圧倒的に少ないことは容易に想像できます。

輸入車のバッテリーを最安値で購入・交換するには、

  1. 自分の車に対応する製品を把握する
  2. ネット上で購入する
  3. 交換は自分で行うか、持ち込んだバッテリーでも取り付けてくれる整備工場を探す

と言ったところでしょうか。

ただし、自分で交換する場合は、プラス・マイナス両電極の取り外しと取り付けの順序など、気をつけるべき作業箇所がいくつかあります。
また、自分でバッテリー交換したことによるトラブルや事故は全て自己責任となりますので、その辺りは含みおき下さい。

尚、今回は思い至りませんでしたが、正規ディーラーに依頼して純正品に交換してもらうのが最も無難かつ安全かと思います。

【追記】
後になって前の持ち主に聞いてみたところ、「バッテリー交換をした覚えがない」とのこと。
バッテリーがヘタっていたのも納得です。

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