異常がないにも関わらず、走行用ライトの警告灯が点灯した原因

トラブル

さて、トラブル時に更新するくらいになってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
またもやトラブル? と思いきや、そうでもなかった? いや、どうなんだろう……という曖昧なお話。

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旅先で警告灯が点灯

先日、盛岡に泊りがけで出掛けてきました。
岩手山を写真に収めたり、カフェをはしごしてそれぞれの店のコーヒーを飲み比べたり。
充実した旅を楽しみましたが、最終日、ホテルを出て駐車場に向かい、ゴルフヴァリアントのエンジンをかけると……

こんな具合に警告灯が点灯(画像が汚くてすみません……)。
いや、参った。何せここは旅先。致命的なトラブルだったらどうしよう……

とにかく、こうなったら警告灯の意味するところを確認です。
こんな時は、iPhoneにインストールしておいたフォルクスワーゲンのアプリが役に立ちます。
早速確認してみると……

走行用ライト不調の模様。
その時はすでに朝、天気は晴れでしたから、ヘッドライトがつかなくても最悪の事態には陥るまい……と、状況を確認したところ、ヘッドライトはきちんと点灯。
ホテルの方にお願いし、後方を確認して頂いたところ、ブレーキランプもバックライトもきちんと点灯している模様。
じゃあ、ウインカーは……といえば、これも前後とも問題なく点灯。フォグランプもフロント・リアともに問題なし。

さて、なにが悪いのか。念の為、盛岡市内のフォルクスワーゲンディーラーへ開店と同時に行ってみたところ、当日は予約が埋まっており、突発的な修理対応は午後まで待たねばならないとのこと。とりあえず、親切に対応してくださったスタッフ氏に全てのライトの点灯状況を確認して頂き、「全部きちんと点きますね……」という結論に至った為、宮城県に戻った後、いつものディーラーにて見てもらおうということに。
(フォルクスワーゲン盛岡南様、突然のことにご対応頂きありがとうございました)

警告灯、再び点灯。原因は寒さ?

さてその後。
なかなかディーラーにて症状を見てもらう機会が作れずに2018年が終わり、明けて2019年。
喉元過ぎれば熱さを忘れるとはよく言ったもので、警告灯のことはすっかり忘れた私は、年明けに山形へ小旅行。
美味しい蕎麦や美術館の展示を満喫し、さぁ帰ろうという時……

警告灯が再び点灯。

その後も時たま警告灯が点灯し、実際の点灯状況にはやはり異常なし……という現象が続き、その都度点灯状況を確認するも、異常は見られませんでした。

この異常が発生した状況を整理してみると、共通する事柄が「当時の気温が氷点下だった」ということ。
御存知の通り冬の盛岡及び山形は寒い場所で、異常が発生した時は車内の温度計はいずれも氷点下を記録していました(更に言えば、-4℃以下だった)。また、ゴルフヴァリアントを春に入手してから冬に至るまで、このような異常は発生しませんでした。
以上の状況を鑑みるに、「ドイツ車特有の電装系の弱さを東北の寒さが直撃したのだろう」と安易に結論づけました。後に、原因の本質は他のところにあることを知ったのですが。

異常の原因、判明

それから数日後。オイルの継ぎ足しをする為にディーラーを訪ねた際、思い出したように「そういえば、警告灯が……」という話をしたところ、異常の原因があっけなく判明しました。ディーラーの整備担当氏曰く、「社外品のライトが悪さをしているんでしょう」とのこと。

私のゴルフヴァリアントのテールライト及びブレーキライトは、前の持ち主が換装したLEDの社外品です。このLED式のテールライトと車載コンピュータとの相性が悪く、時折警告灯が点灯するのでは……との見解でした。
私の「寒さのせいでは?」という予想については、「異常の引き金になった可能性は高いが、原因の根本は社外品のテールライトの可能性が高い」模様。

また、この異常が車検時に発生する場合、車検を通すことができず、純正品のテールライトに換装する必要が生じるとのこと。
車検時期は7月なので、もし寒さが異常の引き金になっているのなら、車検時には問題が発生しないのでは……と予想し、ひとまず純正品への換装を行うことは「待ち」とすることにしました。
もちろん、各種ライトの実際の点灯は問題ないことを当該ディーラーにて確認済みなので、走行には問題ありません。

暖かくなって、この異常が出なくなることを祈るばかりです。

【追記】
3月以降、この異常は発生しなくなり、7月の車検も無事に完了しました。
やはり、この異常には「寒さ」が関係していたようです。

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